尿8 頻尿・夜間尿・・・

・頻尿(1日に何回もトイレに行く)

・おしっこが出にくい、残尿感がある、夜間尿がある。

・・・これらの症状は、心臓、腎臓、膀胱の機能低下、血管の老化や筋肉の低下、

ストレスによる自律神経の乱れが考えられます。

ほかには、感染症、結石、前立腺、膀胱がんなどもあります。

夜間尿に関しては高齢になるとしかたがない!とあきらめている人もいます。

夜間尿は熟眠ができないため様々な病気の引き金になりますので

早めに漢方で治しましょう!

夜中10回ぐらいおしっこに起きて寝られないという男性が、

漢方で改善して、肝臓がんの進行も止まった人もいます。

いかに熟眠が大切かがわかる症例です。

熟眠すると自然治癒力が高まりますので他の病気が治っても不思議ではありません。

 

 

 

尿7 多尿・・・

多尿で考えられるのは、単純に「水分の取りすぎ」が原因の場合があります。

水分を取っていないのに多尿の場合もありますが、

心配なのは糖尿病による多尿です。

血糖値が高くなると血液の浸透圧が高まります。

すると血液中の水分量が増えてしまいます。

その結果、尿量が極端に多くなるのです。

「水分を取りすぎるな!」と言われても喉の渇きが激しいので、

取らざるを得ないという場合は糖尿病の可能性が高いので、

すぐに病院で調べてください!

その結果、糖尿病と診断されたらすぐに検査結果をもってご来店を!

冷えからくる多尿や糖尿病からくる多尿どちらも漢方があります。

糖尿病が進行する前に生活習慣、食生活の見直しをしてください。

尿6 膀胱炎も漢方で・・・

水分が少ない濃いおしっこが出ると、尿道に

しみるような痛みや焼けるように痛むことがあります。

その痛みの原因は、尿道炎や膀胱炎、前立腺炎などの感染症。

そのときおしっこが濁っていれば間違いありません。

膀胱炎になりやすい人は、おしっこの出が悪かったり、遠かったりしてないか?

チェックしてみてください。

膀胱炎が癖になっている人は、漢方で体質改善をお勧めします。

膀胱炎というと有名なのが猪苓湯。

猪苓湯を飲んでも改善しないという人は、是非ご来店ください!

あなたに合った漢方を選ぶことで、つらい膀胱炎の症状が

すぐに改善するだけでなく、膀胱炎にならないカラダになっていきます。

膀胱炎の改善は、漢方の得意分野です。

尿5 臭いが・・・

おしっこの臭いのベースとなっているのはアンモニア。

おしっこの臭いは食べたもの飲んだものにもよって左右されます。

といっても明らかに悪臭がする場合は、

何かカラダの中でトラブルが起きているという証。

よく言われるのが甘い臭いがするときは、糖尿病が進行している場合も

ありますので一度検査を受けましょう!

漢方を飲み始めるとおしっこが臭くなったといわれることがあります。

これは、漢方を飲んだことによって悪いものを排泄する力が出たということ。

また、おしっこが臭くなる体質というものがあります。

おしっこの嫌な臭いがなくなる漢方があります。

おしっこの臭いでお困りの方は是非ご来店を!

尿4 濁ってないか・・・

おしっこの濁りについて。

健康なおしっこは色の濃淡に関わらず透き通っています。

白く濁っている場合は・・・

腎盂腎炎、女性の場合は、膀胱炎、

男性の場合は、前立腺炎などの感染症が原因のこともあります。

そのような病気の場合、排尿痛、残尿感などの

ほかの症状がみられます。

また、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がんの場合も濁りますので

一度検査をしてみてください。

女性の場合、おしっこに混じっている浮遊物は、

生理的なものなので大丈夫です。

尿3  泡立ち・・・

おしっこの泡立ちについて。

排尿の時に勢いがいいと泡立つことがありますが、

問題がないケースがほとんど。

ただし、明らかにいつもより泡立ちが多くなったり、

なかなか泡が消えないなどが毎日続いた場合は、注意!

糖尿病、高血圧、腎臓のトラブルのサインである尿タンパクが出ている可能性も?

一度きちんと病院で検査を受けてください。

もしかりに、病名が付かなかったとしても、

様々な不快症状の改善に漢方がお役に立てることがあります。

 

尿2  どんな色?

おしっこは、血液と違い自分の目でみることができます。

まずどんな色か?

透明の淡い黄色、というのが尿の本来の色。

色の濃さは、水分量によってきまりますので、

単に濃いというだけなら心配なし。

カラダに冷えがあれば、透明。

カラダに熱があれば濃い黄色。

尿に血液が混ざっていれば、赤、または茶褐色になります。

栄養ドリンクやビタミン剤を飲んだ時も黄色になります。

この黄色はカラダに熱があるというわけではありません。

 

尿1 病気のサインが・・・

自分のおしっこを、毎日観察していますか?

おしっこには、腎臓で作られ原料となるのは血液。

おしっこには、血液に負けないくらいの情報が。

血液は自分で見ることはできませんが、

おしっこは毎日観察することはできます。

おしっこを作る工場である腎臓と保管しておく膀胱の状態もわかります。

また、その量によって体内の水分バランスを調整し、

血液の濃さを一定に保つこともしています。

よって、おしっこの量で体内の水分バランスや心臓、腎臓に

機能低下がないかもわかります。

毎日、自分のおしっこの出方、色、においなどを観察してみましょう!

・・・つづく。

経絡のサイン「肝」 すべての代謝に・・・

肝の経絡が関係する臓器・・・

肝臓・胆嚢・胃・肺

症状は・・・

頭痛・腰痛・目の充血・下半身の冷えむくみ・生理トラブル・排尿障害など。

「肝」は、血液の貯蔵、栄養素の代謝や貯蔵、有害物質の解毒、

大事なのが氣の巡りを調整するという働きです。

つまり、自律神経、ホルモン、感情のコントロールなど役割は多彩です。

肝の弱りは爪に出ます。

特に足の親指の爪の内側に筋や黒ずんだりしたら弱っています。

親指の外側なら脾の不調と覚えておきましょう!

肝は経絡で胆とつながっており、胆汁の生成を促します。

胃もたれなどの症状は、肝の弱りなのです。

アルコール、甘いもの、添加物の取りすぎていないかチェックしましょう!

9足厥陰肝経-PWP

 

 

経絡のサイン「腎」 アンチエイジングには・・・

腎の経絡が関係する臓器は・・・

肺・横隔膜・肝臓・腎臓・膀胱・子宮など。

症状は・・・

足のむくみ・冷え・腎臓疾患・生理関係・咽頭痛・動悸・煩躁など。

「腎」は、生命エネルギーを生み出すところ。

気力、体力、免疫力の要なのでアンチエイジングには欠かせません。

腎の不調が真っ先に髪の毛に現れ、骨・歯の形成維持にかかわります。

腎の経絡は膀胱とつながっており、水分代謝や排泄の働きと連動しています。

若々しい人は、腎が元気な人です。

急に白髪が増えていませんか?

7足少陰腎経-下