お腹の張り 3年前に・・・

40代半ばのお腹の張りの漢方相談。

実は、3年前に手荒れで来店したことがあるというので、

カルテを探すと一回だけ来店していたのです。

2週間漢方を出してそれ以来3年ぶり?

あのときの漢方が効かなかったのかな?と恐る恐る聞いてみると。

「あのときはあれで治ったので!」とホッと胸を撫で下ろす。

と同時に治ったならベースになる漢方だけでよいので

飲んでくれていたら、と叶わぬ願いが湧き上がる。

気を取り直して、どんなふうにお腹が張るのか聞いてみると、

「食べると下腹がポッコリして苦しい!」

「なんかガスが溜っているみたい!」

すぐさまそんな時に飲む漢方を一服してもらうと。

「お腹が温かい!」10分後お腹の張りも消失!

今度は、ベースになる漢方は飲み続けてもらうことに。

これで少しは漢方の良さを理解てくれればよいのですが・・・こうご期待!

久しぶりに問題・・・

さて飲ませた漢方は、なんでしょう?

正解者には500ポイントプレゼント。

 

自律神経失調症の対策 発散して・・・

では、自律神経失調症の対策は?

一番は、食べ過ぎないこと。

つまり、カロリーオーバーにならないように食事に気をつけること。

もうひとつ大切なのが、カラダを動かすこと・・・発散すること!

カラダを動かすことというとすぐに“運動”しなくては!と思ってしまい、

「私には、無理!」と諦めてしまう人も多いでしょう。

私が一押しは・・・

掃除。

雑巾がけ、窓拭きを一所懸命やってみてください。

食べ物は、甘いもの、添加物の取り過ぎをしないことです。

朝は、液体、昼は、炭水化物中心、夜はタンパク質、ミネラル中心。

夜6時までに食べ終わる。

その後は食べないこと。このようにすると18時間固形物を食べないことに。

つまり、空腹睡眠を実践することです。

もっと詳しく知りたい人は、店頭まで。

 

自律神経失調症の原因  環境が変わることに・・・

自律神経失調症の原因は・・・

なんといっても一番は、ストレス。

もうひとつはカロリーオーバー。

冬は、外気温も低いので体温を保つために必要なので

食べてもよいのですが、これから気温が上がり、

体温維持に必要なカロリーが減ってきます。

そこに気がつかず、高カロリーの食べ物を食べ続けると結果カロリーオーバーに。

ではなぜ、暖かくなっても食べてしまうのか?

それは、春になると骨盤が開いてくるから。

骨盤が開くことで内臓が弛み下垂してしまうから食べてしまうのです。

この時期から食べる量をとカロリーをコントロールしなければいけないのです。

そんなカロリーオーバーの状態で、4月から新たに環境がかわります。

学生なら新学期、社会人なら転勤や部署替え、上司、部下が変わったりします。

これらの環境の変化に適応できなくなってストレスが生じます。

では、対策は・・・つづく。

自律神経失調症 3つに分けると・・・

自律神経失調症を大まかに分けると3つ。

・正常型・・・・・交感神経=副交感神経。

・ぐったり型・・・交感神経、副交感神経ともに低下。

・イライラ型・・・交感神経が異常亢進。

自律神経の働きは、加齢とともに機能低下になっていきます。

50代になると20代の1/3以下になると言われています。

中高年になると・・・

・疲れやすい

・眠れない

・寝汗

・冷え症

・動悸

・耳鳴り

・肩こり

・便秘、下痢など。

これらの症状がこの時期に出やすくなります。

では、その理由は・・・つづく。

 

陽の気 春分の日を境に・・・

昨日は、春分の日。

自然界では、立春から徐々に陰の気が衰減っていき、

春分の日が陰と陽が交わり、今日からは、陽の気が徐々に増えていきます。

私たちのカラダも自然界に合わせて「冬バージョン」から

「夏バージョン」へ切り替えていきます。

この切り替えがうまくいかないと体調ほ崩します。

そこで大切なのが自律神経。

自律神経の働きが上手に機能しているか?

自律神経は、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は、日中に優位になり、活動する神経。

副交感神経は、夜にかけて優位になり、カラダをメンテナンスする神経。

冬は、交感神経が優位で、夏は副交感神経が優位になります。

3月~5月にかけて交感神経から副交感神経へとバトンタッチします。

このバトンタッチがうまくいかないと様々な症状がでます。

それが、いわゆる自律神経失調症になります。

花粉症の鼻水漢方 小青龍湯を飲んでも・・・

30代男性の花粉症の鼻水の漢方相談。

まず一声が「ここんちの小青龍湯は効くと聞いたんで来ました!」。

たしかに当店のJPSの漢方は自信を持って他のメーカーより効きます。

しかし、それも選んだ漢方ありきのこと。

詳しく聞いてみると、小青龍湯で少し鼻水が治まるが、

鼻の中のグジュグシュは取れないという。

顔からして桂枝加黄耆湯体質なので飲んでもらい、

すぐに当人期待の小青龍湯を飲んでもらうと、

5分後、「すげぇ、ホントに良く効く、鼻のグジュグジュが取れた!」と大喜び。

このように病名漢方には限界があるのです。

いかにその人の体質に合う漢方を見つけるかが大切。

一方でその場しのぎを望む人がほとんど。

体質改善なんかめんどう、食の不摂生は改善したくない。

その場しのぎは、結果的にはお金の面でも損をすることになります。

できれば漢方を知ることで自分の生活、考え方の間違いを

正してもらいたいものです。

コードレス掃除機 こんなにいいとは・・・

先日、コードレス掃除機を買ってみました。

私は機械にうといのでどうしても最新式には抵抗があるのです。

しかし、電気さんに勤めているお客さんからの勧めで使ってみることに。

最近老眼が入ってきて細かい字が読むのも面倒になり、

説明書も読まずに組み立てることに。

しかし、やっぱりわからないので読むはめに。

なんとかセットできて充電器に差し込むとすぐに充電開始。

翌日、使ってみると、すると、コードレスなので吸い込みは

大したことないとの予想に反して、

充分、またコードもないのでコンセントの差しかえもすることなく、

コードも絡まず、スムーズに77畳の道場、女子トイレ、男子トイレ、

更衣室などすべての部屋を掃除。

かかること20分。・・・コードがあるより5分ぐらい早い。

技術革新が日々進んでいる今日、新しいモノをめんどくさがらず、

ボケ防止のためにもどんどん使ってみようという気持ちにさせたのでした。

これで掃除嫌いの私が変わるか?・・・こうご期待!

下腹ポッコリ 漢方飲んで1週間で・・・

30代女性の冷えむくみの漢方相談で1週間後来店。

「漢方飲み始めて1週間で5kgも体重が減った!」「なんで?」

との質問に、「それぐらいは全然不思議ではないよ、普通!」と答えると。

不思議そうな顔しながらも少しにやけている。

食事制限をしないで5kgも痩せたことがない人の場合、

不思議な出来事でごもっとも。

「老廃物と余分な水分が出ればそれくらいはまだ序の口ですよ」

「お腹の中には体重の10%の老廃物が溜められるのですから!」

すると、「えっ!?まだまだやせられるの?」・・・「はい!」

私から見てお腹のポッコリが少し減ってはいるもののまだ3kgはあることを

伝えると、本人は、下腹がポッコリが減ったことには気がついていない様子。

女性は、体重ばかり気にしています。

体重よりも外見ですよ!

だって、「私は、○○kgです」と背中に貼っていませんから。

急性胃腸炎 下痢を止めると・・・

40代半ば女性の下痢止め後の症状。

もう4年も漢方を飲んでいる人でだいぶ漢方を理解したくれていると

思っていましたが、今回、夜中に下痢をして黄芩湯を飲んでも

お腹が痛かったらしく、待ちきれず下痢止めを飲んで寝たという。

すると翌朝、気持ちが悪く、吐き気、頭痛で苦しいとの電話。

「下痢止めを飲んだの?」・・・「はい!」

「そこは9番飲まなかったの?」・・・「飲まなかった!」

黄芩湯で下痢は楽になったのものの腹痛が止まらなかったので、

下痢止めを飲んでしまったらしい。

まだまだ漢方の力を信じ切れず、化学薬に頼ってしまった自分に

罪悪感もあるという。

もともと、あわてんぼでせっかちなのですぐに治まらないと、

気が治まらない性格から仕方がないことと私は理解していますと説明。

こんなときにリセットする漢方を飲んでもらうことに。

すると吐き気と頭痛が治まったとの報告。・・・やれやれ。

下痢は、正しい反応で止めると毒が全身を回ることがあります。

ちなみに黄芩湯は、下痢止めとは違います。

結果的に下痢が治まるだけです。・・・念のため。

後鼻漏 風が長引き・・・3/17

30代半ば女性の鼻の奥のグジュグジュの漢方相談。

風邪を引き、咳が止まらなくなって麦門冬湯でよくなったら、

今度は、鼻の奥のグジュグジュが喉に回るとのこと・・・後鼻漏。

まず半夏厚朴湯を飲んでもらうと、喉の違和感は緩和。

続いて桂枝加黄耆湯で鼻の奥のグジュグジュが改善。

風邪の処方で乾かし過ぎるとから咳になり、

今度は潤いを与えすぎるとあふれ出る?

この人の場合は、風邪の初期は、桂枝湯または、桂枝加黄耆湯から

始めなくてはいけないということでした!・・・反省!

たかが風邪、されど風邪、風邪が完璧に治せるようになった

腕が上がったということになります。・・・まだまだ発展途上かな!