血圧と食べ過ぎ2 朝食を液体にすることで・・・

高血圧の原因は、食べ過ぎ!

漢方相談にされた方は、朝食は固形物を食べないようにしてもらいます。

それでは、お腹が空いてしまうのでは?

大丈夫です!

朝、漢方や好きな飲み物、例えば、味噌汁、コーヒー、紅茶、緑茶など液体のみ。

すると、お腹が本来は、空きません。

ところが食べないからフラフラすると思い込んでいる人は、そうなります。

しかし、漢方を言われたとおり飲んでいる人は、

食べない方が、お腹が空かないと実感できます。

是非、体感してみて下さい!

フラフラして低血糖状態になる人は、食べ過ぎている証です。

血圧と食べ過ぎ1 血液がべたつき・・・

血圧が高くなる原因は・・・

遺伝的なことを除けば、食べ過ぎが原因です。

食べ過ぎ→血中コレステロール上昇→血管壁が厚くなる→血液循環悪化。

さらにコレステロールは、皮下脂肪となるだけでなく、

骨髄や内臓などにも溜ります。

このようにドロドロ血液を末端まで届けるには

血圧を上げるしか方法はないからです。

冷えで血管が縮んでいる場合も血圧が上がりますが、

食べ過ぎることでさらにもう一段血圧を上げなくてはならないのです。

冷えも食べ過ぎ、血圧も食べ過ぎ、食べ過ぎ(カロリーオーバー)は

諸悪の根源であることを忘れずに!

ゲップ  ゲップが止まらないので・・・

40代女性のゲップの漢方相談。

ゲップのほかの症状は・・・

逆流性食道炎のため食道が痛い、肩こり、頭痛、下痢。

逆流性食道炎によく使う漢方を3日分。

食道の痛みは取れたもののゲップは、治まらないという。

そこで下痢もしているというので腸活漢方を試してもらうことに。

1週間後来店、下痢、肩こり、頭痛は治まったもののゲップは

まだ治まらないという。

もしかして自律神経系?

と思い、自律神経を整える漢方を飲んでもらうことに。65

さらに、1週間後、今度は、ゲップは、治まったとのこと。

胃腸は、自律神経の乱れで様々な症状を引き起こします。

腸活とともに自律神経を整える漢方は、現代人には必須かも?

お腹ポッコリ2 まずは便秘を・・・

昨日の話のつづき。

店内に入ってきてすぐに思ったのが「桃核承気湯かな?」

椅子に座る姿から間違いないと確信。

首の後ろのコリがあるというので、いつもなら続命湯を

飲んでもらうのですが、今回は、久々の桃核承気湯証なので

それで、首のコリ、肩甲骨の痛みがとれるかどうか?

そこで桃核承気湯を2包(勝負掛け)飲んでもらうと。

「味は、美味しくないけどお茶みたい!」

(私なら1包でもまずくてとても飲めません)。

すると、カラダ全体が火を吹くように温かいという。

(実際に火を吹いた人はまだいません)。

10分後、首の後ろのコリと肩甲骨の痛み、耳鳴りが消失。

これで便秘とむくみ、頭痛とすべて症状が改善してくれればいいのですが・・・

毎日、鎮痛剤とアレルギーの薬を飲んでいるのでそうは簡単にはいきません。

まずは、便秘が解消されれば・・・その解決が一番大切です。

便秘=お腹ポッコリという方程式があるくらいですから・・・

お腹ポッコリ1 やせるのは結果で・・・

40代半ば女性の漢方相談。

うつ・パニック・更年期の症状をかいたタウン誌を見て来店。

てっきり、そのようなことの相談かと思いきや、

第一声「お腹ポッコリを治したい!」というのであれっ?

他に症状がないか聞いてみると、あるはあるはたくさん。

便秘、むくみ、めまい、耳鳴り、片頭痛、花粉症、目の疲れ、

肩甲骨、肩のコリ、イライラとたくさんの不快症状。

でもそれはいいからやせる漢方を!と言うのです。

このような人はたくさんいます。

やせればこれらの不快症状がなくなると思っているわけです。

私の考えは、逆でこれらの症状がなくなれば、

お腹ポッコリもなくなり、やせる!のです。・・・つづく。

嘔吐下痢2 すい臓部の痛みは・・・

昨日の嘔吐下痢の話のつづき。

胃腸炎の症状は、風邪も含めて、下痢が一番多い。

その下痢も、一回出てもまた行きたくなり、何度も下痢します。

そんなときに使う漢方は、黄芩湯が有名。

しかし、このときに吐き気を伴う場合は、少し考慮したいことが。

以前、吐き気と下痢の人にいきなり、黄芩湯を飲ませたら、

すぐさま、吐いてしまったことがあります。

その経験から、吐き気がある場合は、まず吐き気を治すことを優先。

そのあとでどのような症状が残るかです。

今回も五苓散で吐き気の改善を最優先したわけです。

その後、食欲もないので桂枝湯、つづいて小柴胡湯という順番を

考えていたのですが、膵臓部の痛みがヒントになり、

時間もなかったので、柴胡桂枝湯で解決したのです。

漢方に詳しい人であれば、「同じじゃん!」と思うかもしれません。

しかし、実際には、別々に飲ませた方が良い場合のほうが良い時もあります。

嘔吐下痢1 連休明けは・・・

連休明けに多い漢方相談は、胃腸系。

この10連休明けも胃腸系のトラブルの相談が多い。

今回は、嘔吐下痢。

ゴールデンウィーク明けから子供まず胃腸炎。

続いて奥さん、そして本人(父親)。

来店時、「気持ち悪くて吐き気が止まらない!」という。

仕事の合間に来店されている様子なので、時間はないので、

まず、五苓散を一服。

吐き気が治まったの確認し、食欲もないというので桂枝湯を

飲ませてから黄芩湯と考えていたのですが、

実は、背中が痛いというのです。

場所は、ここ!というとやはり、膵臓のあたりが痛いという。

そこで予定を変更して、柴胡桂枝湯を一服。

すると、すぐさま、痛み消失。

仕上げに、下痢もしているというので、黄芩湯。

ここまで飲ませるのに15分!

お腹のギュルギュルも治まり、昼休みの時間に間に合ったと喜んでくれたのでした。

今回助かったのは、背中(すい臓部)の痛みがいいヒントになりました。

・・・やれやれ。明日につづく。

心配性 病院に行く人と・・・

心配性でも2通りのタイプがあることに気がつきました。

一つは、何かカラダの不調があると

すぐに病院で見てもらわないと、心配で仕方がないタイプ。

もう一つは、不調があってもすぐに病院に行かないタイプ。

あなたは、どちらのタイプ?

私は、健康診断をしたことがありません。

手遅れになったらどうするの?とみなさんによく言われます。

ちょっとした体調不良は、ありますが、漢方で解決してしまうので

病院に行く必要がないと思っているからです。

もう一つ、この歳になると、どこかしら悪いところがあっても

仕方ないと思う反面、悪いところを見つけてもらうのが心配なのです。

自分は、心配性でないと思っていましたが、実は心配性なのかも?

内臓と肌の色2 出来事でも・・・

では、顔色がどんな色のとき、どの臓器に問題があるか?

青・・・肝臓・胆嚢・自律神経

赤・・・心臓(循環器)・小腸

黄・・・脾臓(消化器系)、膵臓、胃腸・糖尿病

白・・・肺(呼吸器)・大腸・便秘・皮膚病

黒・・・腎臓、膀胱・婦人科系

このように色でもわかります。

また、どんな出来事が起きたかで急に変化する場合もありますので、

出来事と体調、顔色、肌艶をチェックすることは予防の一つでもあります。

内臓と肌の色1 顔色を・・・

「顔色がいいね!」または「顔色が悪いね!」など。

顔色は誰が見てもわかります。

カラダの健康状態が顔色に出ます。

普段から顔色をチェックすることで病気の予防になります。

私も漢方相談に来た時の第一印象=顔色をみます。

その色からどの臓器が弱っているかを予測ながら漢方相談をしています。

仕事、家庭での悩みごとでも顔色や肌艶に変化があらわれます。

もうひとつ、姿勢や声にも変化があらわれますので、

毎日、鏡を見て顔色、姿勢をチェックし、

歌でも歌って声のチェックもしてみましょう!